10月7日 コスモスウォッチング開幕式後、空飛ぶクルマ除幕式典
10月7日午前9時・・・コスモスウォッチング開幕式
9時15分ごろ・・・空飛ぶクルマ除幕式→発表会!!です。
Air X手塚社長とHIYOSHI DESIGN 石村で除幕予定。その後関係者に試乗予定。
期間中3日間、18歳以下の子供とRIKUKA会員企業様、関係者のみの試乗になります。
*又オーナー石村は、10月7日、8日、9日のコスモスフライトでは現地スタッフとしてヘリパッドトナミでお客様の対応をいたしますが、空飛ぶクルマ除幕式のみ夢の平スキー場で開会式に出席いたしますので現地にはいません。(7日AM)
*マスコミに対応として、撮影のルールをもって取材をしてください。宜しくお願いいたします。
HIYOSHI DESIGN情報 陸 事業部
R5-09/24(日)高岡おとぎの森で車イベントが催されたので出展協力してきました。
フェラーリ、ランボルギーニ世界のスーパーカーも並んでいました。今回当社はロールスロイス&ベントレーの2台体制で協力させていただきました。
ロールスロイスは完全開放にし、希望者にリアシートにエスコートさせていただきました。参加者は貴重な体験に興奮されていました。喜んでいただいて、出展する側も嬉しかったです。
↑みなさんに並んでいただいて、ひとりひとり乗っていただきました。
HIYOSHI DESIGN情報
マスコミにいろいろとコスモスフライト、空飛ぶクルマ情報伝えていただきました。
YAHOO!!ニュース 9/9WEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/033c3abedfeccbc0fbd94ae2d44ddb6fd2ed2ebd
北日本新聞 9/9朝刊
富山新聞 9/9朝刊
北國新聞 9/9朝刊
Air X情報
スタートアップ ワールドカップに行ってきました
六本木ヒルズ横、グランドハイアット東京での東京大会になります。
最初で最後のWORLD CUP。。。代表 手塚社長の応援です!!世界大会に向けて、東京代表を決める大会になります。
10社にノミネートされただけで素晴らしいことなのですが、ここまできたら賞金1億狙いで優勝をめざします。
小池都知事を来賓に向かえ大会の始まりです。上品な人でした。
主催者の挨拶のあと、画面10社のプレゼンが始まります。我等がAirX上段の真ん中です。なぜだかいい予感しかしませんでした。
後半一番バッターの手塚社長。仕事ではクールですが、プレゼンはとてもファンキーでした。
私はこの時、優勝するとおもいました。
結果は残念でしたが、いい思い出になりました。ありがとうAir X!!!
いい景色を見せてもらいました。
Air X情報
!!!スタートアップワールドカップ2023 ファイナリスト!!!
当社専属運行会社 AIR Xが東日本代表のスタートアップ企業として、最終10社に選考されました。
9/8 六本木ヒルズ内 グランドハイアット東京で最終発表があります。
みなさんで応援しましょう!!
最終ノミネート会社(10社)
Air X情報
やりました!!!
↑実際の写真です!!!
アジア発!! 空飛ぶクルマ、離島間往復2キロの飛行に成功。
https://www.yomiuri.co.jp/stream/article/21544/
かっこいいと小学生 パイロット不要の空飛ぶクルマ!!
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1166353
はやければ2年後?クルマが空を飛ぶ時代はもうそこに!
HIYOSHI DESIGNで空飛ぶクルマ購入 E HANG 216
AIR Xから区分所有させていただきました。
今後イベントなどでお世話になります。日本一のスピードで夢のあることしていきたいですね。
HIYOSHI DESIGN 石村忠美
関連動画 NEWS↓
『国土交通省の許可を受けて、野外有人飛行は初めて』2023-02-17↓
『空の移動革命』2022-07-22↓
『空飛ぶクルマ試験飛行 兵庫県尼崎』 2022-07-08↓
『大阪万博まで1000日』デモフライト 2022-07-18↓
『香川県・坂出市、空飛ぶクルマ試験飛行』2022-07-21↓
『日本初!岡山・笠岡市で空飛ぶクルマの野外飛行』2021-06-04↓
『ガイアの夜明け 空を制する戦い』 2021-01-26↓
遂に発表 Air X号 EHANG 216-S
Air Xにて4500万(34万ドル)ほどで販売中!!!
↑国内初、有人飛行に成功した映像↑
HIYOSHI DESIGN 代表 石村忠美 、 AiR X代表 手塚究
どうして、空飛ぶ自動車に取り組むのか?
近年、自動車はエンジン(内燃機関)からEV(電気自動車)に切り替ろうとしています。開発している私達の周りのエンジンの仕事は急加速で激減しています。当社は何処よりも早くEV事業に着手していた為、幸いにもEVの波に着いていくことができています。そして空飛ぶ自動車の時代も完全にEVの時代になることでしょう。今後、機械設計をしていくうえで、どのような工作物であってもEVフラッグシップ企業として当社で対応していくようにしていきたいと考えています。完全に中国、欧州にリードされている空飛ぶ自動車の世界も、日吉設計で対応できていくことは大事なことです。
又、空とぶ自動車になれば不動産の建物形体も変化していきます。マンション屋上のエアパッドや、空飛ぶ車の電源ユニットなど。地方になれば田畑をヘリパッドにしたり、電源を引いたりと・・・。そのような未来の異次元なことは不動産事業HIYOSHI DESIGNで対応していきたいと考えています。
未来を急加速で変えていくのは、私達の仕事なのです。